投稿

クリスマスの楽しみ方 〜ピーターラビットのクリスマス

イメージ
もうすぐクリスマスね。 今年もこの季節が迎えれるってゆう当たり前のことが、 めっちゃ染みる今日この頃。 楽しめる絵本に出会ったけん紹介するわ。 ピーターラビットのクリスマス。 リンク 25話の物語。 12月1日から、毎日1つずつのお話を読んでくと、 最後クリスマスの日にエンディング迎えるってゆうつくり。 今年初め、嫁さんから、この絵本をねだられて、 絶対冬まで生きて、絵本のページを一緒にめくろうねって約束した。 ほんまにめくれる日が迎えれた。 すごいな。 ゆうて、あわただしい過ごっしょったらもう12月も半ばにきてもうた。 ようやく数日前から読み始めたが、一日ひとつずつお話読んでもクリスマスまでに終わらんね。 一話目の終わりに、アドベントカレンダーの作り方が載ってあったけん、家族みんなで合作した。 嫁さんと娘と俺と、交代でオーナメントを書いてって、 お話をひとつずつ読んで、 日めくりでクリスマスまでカウントダウン。 クリスマスってこやって楽しむんやね。 嬉しいな。 リンク Merry Xmas!!

Amazonアソシエイト審査合格した!【by D】

イメージ
やばい。できた。 初心者丸出しのこんな適当なブログでもAmazonアソシエイト審査通過して、Amazonのリンク貼れるようになった。 ・リンクの貼り方 アマゾンのトップページを貼るとこんな感じ。 商品も紹介できるよ。   オーエムジー(OMG!) スケートボード エリート ブランク 8.25インチ デッキ スケボー 木目 無地 ブラック 100% メイプル ほら。 よく見る商品リンクもこの通り。 リンク ほらw  ようやくスタート地点に立てた感じ?  ・申請の注意点 まともに申請しようとしたら結構な難易度らしいが。  「もしもアフィリエイト」経由で申請したら簡単にできた。 ブログを育てていく上で、もしもアフィリエイトは押さえといた方がええと思う。 ま、アマゾンの商品が貼れるようになったけんて、いきなりウハウハになる訳はなくて、リンク先で商品が購入されたら購入商品の0.3〜6.1%(商品による。平均して2%ぐらい)、 1商品につき最大1000円の報酬。 アンド、プライム会員、Amazon Music、Kindle Unlimitedとかの会員登録してもらえたら、それぞれに報酬が入る仕組み。('23.12月時点) 審査を通過するポイントは大きく3つ。 ①10記事以上のコンテンツを作る! ②申請の   60 日以内に記事を更新する! ③免責事項とかプライバシーポリシーに、Amazonアソシエイトで収入を得よる ことを明記する! あと転売目的のサイトとか、「最安値!」て言いながら最安値じゃない商品紹介したり、 「価格比較」てうたいよんのに比較できんサイトみたいなんは論外やけん気ーつけて。 ちなみに、サンプルで紹介したブランクデッキ、俺も使いよんやけど、激安やのに カナディアンメープル100%で全然使える。さすがに安すぎてデッキテープついてないけん、 一緒に購入してなー。 リンク 今日はそんなとこかね。ほなまた!

「フリーランスと健康:闘病生活と仕事のバランスを保つ方法」

イメージ
 ブログを再開    今日という日に感謝します! 少し投稿を空けてしまったけれど、気持ちを新たに再開! 私は闘病を続けながらフリーランスでの在宅ワークをしつつ 更なるアップデートを目指し、休職中の夫とともに 日々模索している。 今日は「闘病生活と仕事のバランス、フリーランスの働き方」 について 体験を通じて改めて振り返ってみることにした。  フリーランスという働き方  そもそも私は、病気が発覚する3年半ほど前に開業届けを提出。 業務の柱の1つは私が元々勤めていた会社との専属契約。 その他にも一時は映像制作チームにも所属して仕事を詰め詰めに 働いていた時期があった。妻であり母である私は、本来であれば 夫や娘とのホッとするひと時を過ごす時間にひとりPCの前に戻り 空が明るくまで黙々と動画の編集をする。 娘がある日、寂しさから自分のぬいぐるみに私のパーカーを 着せて隣に置いて一緒に寝るという、一見かわいらしくも なんともかわいそうなシーンがあった。 寝顔にごめんねしてまた黙々とPCに向かう。 カーテンの隙間から明るくなってくる空が見えて 「私なにしてるんだろう・・・」 涙がほろほろとこぼれた。 フリーランスといえば、自由に好きな仕事をしている というイメージが大きいかもしれない。 確かに、自分で選んで仕事をしていることに違いはないのだけれど 縛られる規則がないぶん、自制することがとても重要になってくる。 自己管理を徹底しなければ、せっかく好きな仕事ができていても 追われている気持ちに囚われてパフォーマンスが低下するどころか 身体も心も擦り減ってしまう。なんて残念なスパイラル。 ずっと長年、好きを仕事にして輝いている人はきっと ちゃんと好きでいられる努力をしているのだと思う。 もしかすると意図的ではないのかもしれないけれど 少なくとも詰め込んで詰め込んで 大切な人を悲しませたり大事な時間を逃したり そんな過ごし方はしないはず。 良くも悪くもあらゆるバランスを自分が決める 縛られない自由な働き方をしたいからこそラインをしっかり 引くべきだと強く意識したフリーランス3年目の秋。 年明けからは元々の業務に1本化して、ゆとりをもった時間の中で 身体のメンテしてみたり家族と映画やアニメを観てみたり、 リハビリをして少しずつ自分を取り戻す...

ライティングAIを試してみた〜Catchy編【by D】

イメージ
毎度。 今回は Catch てゆうライティングAIツールを使ってみた。 ライティングやけん、 キャッチコピーとか、記事作成、AI画像作成用テキスト、 あとはコンテンツの企画とか新規事業のアイデアも出してくれるらしい。 ほなさっそくブログ記事書かしてみよう。 与えられたタイトル、導入文、見出しに基づいて記事を書いてくそうな。 ここの内容は、前回オーダーメイドAIに書かせた文章をもとにした。 タイトルと導入文てとこには 「AIとの共存で実現する、新たな働き方の可能性とは?」と、 見出しのとこには 「「AIとの共存」という言葉をよく耳にするようになりましたが、実際にはどのような働き方の変化がもたらされるのでしょうか?AIの自動生成技術が進化する中で、私たちの仕事はどのように変わっていくのか、興味深い問いかけです。」 てゆうオーダーメイドAIの文章をそのまんま持ってきた。 んで文章の雰囲気が「丁寧」「カジュアル」「大胆」の 3つから選べる。 大胆に書いてもらおう。 以下、出来上がった記事(やっぱりながいよ!覚悟して!) ーーーーーーーーーーーーーーー AIとの共存で実現する、新たな働き方の可能性とは? 「AIとの共存」という言葉をよく耳にするようになりましたが、実際にはどのような働き方の変化がもたらされるのでしょうか?AIの自動生成技術が進化する中で、私たちの仕事はどのように変わっていくのか、興味深い問いかけです。 AIとは、人工知能のことを指します。近年、AIの技術は飛躍的に進歩し、私たちの日常生活にも大きな影響を与えるようになりました。しかしその一方で、AIによって仕事が奪われるのではないかという不安も拭えません。 では、AIとの共存は実際にどのような働き方の変化をもたらすのでしょうか?以下では、その可能性について詳しくご紹介します。 1. 効率的な業務処理 AIの導入によって、煩雑な業務が劇的に簡素化される可能性があります。例えば、データの整理や分析などは、AIが自動的に処理することができます。これにより、私たちの負担が軽減され、より効率的な業務が実現されるのです。 2. 人間にしかできない仕事の重要性 一方で、AIが担えない仕事、具体的には感情やクリエイティビティを要する仕事は、ますます重要視されることでしょう。人間ならではの感性や経験を活かした業務が求められる...

画像生成AIを試してみた〜Artguru編【by D】

イメージ
ハッピーハロウィン! 今度は Artguru の「AIイラスト・画像生成ツール」を 試してみた。 毎度ながら、 まずはシンプルに「ハロウィン」とだけ打ち込んだら こんな感じ。 ラッピングシート? ここにひと言追加して、 「ハロウィンのオバケ」ってするとこうなる。 修道女的な。 ここからさらに 「ハロウィンのオバケがこっちを見てる」 ってするとこうなった。 で、ふっと画像の右側に視線を移すと、 そこには謎の呪文が書かれてあった。 これは試すしかない! まず謎の呪文その1 「ハロウィンのオバケがこっちを見てるや!新化ト、コングオス! --h 320 --w 256」 キモカワ。 謎の呪文その2 「ハロウィンのオバケがこっちを見てるたゆいがきあらゆらあらゆといとがって案らつきりがきない」 あれ?こいつさっきも見たw と思って、文章を「ハロウィンのオバケ」に戻したら、 オバケはこいつらしい。 Artguruもスタイルが変えれるけん試してみた。 スタイルをサイバーパンクにすると、、、 もはやハロウィン関係ない。 スタイルをアニメにすると、、 え、なんかいい。 スタイルを今度はジブリスタジオにしてみた。 ハロウィンどこいった?? とまあこんな感じで。 呪文がふわっとした感じやと、スタイルに引っ張られるみたい。 写真からもイラスト化できるけん、 さっきの謎の呪文2で出現した こいつをサイバーパンクスタイルにしたら こうなった。 こいつは生前ネコだったんか。。 なんとも言えん後味。 ほなまた。      

画像生成AIを試してみた〜Canva編【by D】

イメージ
 ハッピーハロウィン! 今度は Canva の「AI画像を生成」ってやつ 試してみた。 まずはAdobe Expressと同じように、 シンプルに「ハロウィン」とだけ打ち込んだら こんな感じになった。 おおー。 すご。 ここで「ハロウィンのオバケ」まで打ち込んだら こうなった。 迷路に迷い込んだらしい。。 先にスタイル(タッチ)を3Dにしてから もう1回「ハロウィン」で生成したらこうなった。 もうそれはレゴやね。 スタイルを今度は「インクプリント」にしてみた。 え、かわいい。 味をしめたけん、今度はスタイルを「サイケデリック」にしてみた。 もはや普通にオシャレ。 て感じで。 問題は、入り口がわかりづらい。 長年Canvaを使いよるが、 Canvaのホームから探すよりも Googleで「画像生成 ai」てググったほうが早い。 画面左側の項目に「Magic Media」て出とったら正解。 ほなまた!